ココが凄いPlus Vision HS

Plus Vision HS解説

特徴1:データ取込がとても簡単!

実力考査は一括、校外模試も直接取り込める
画面から必要な項目設定をするだけで簡単に実力考査や校外模試を取り込むことができます。一度操作すれば取込方法はほぼ同じなのですぐに使いこなせます。


特徴2:志望校シミュレーションができる

進路検討会資料を作成し、クラス担任はその結果を元にシミュレーションすることが可能
管理ツールで校外模試やデータネット(センター試験自己採点)の結果を取込、進路検討会資料を作成します。その結果を踏まえてクラス担任は担任ツールを使って生徒毎に志望校の追加や変更、削除などを行えます。その結果は管理ツールに取り込まれ、もう一度進路検討会資料をシミュレーションモードで実行すれば反映されます。


特徴3:出願VIEWでほぼリアルに状況把握

FS設定で使えばリアルタイムに近い形で把握できる
出願時期になるとクラス担任が担任ツールでエントリした生徒毎の出願情報を管理ツールの出願VIEWで閲覧することができます。さらに推薦入試だけを抽出したCSV形式でのデータ取り出しなどもできます。


特徴4:進路検討会資料が簡単に作れる

データが準備できていればインストール後10分で作ることが可能
実力考査、校外模試(志望校、成績)が手元にあり、マスタ設定が完了するとすぐに作れます。


特徴5:センター試験(データネット)にも対応

自己採点データをそのまま取り込める
データネット(志望校、成績、第一解答)のデータをダウンロードしたファイルをそのまま取り込めます。これにより短時間でデータネット基準の進路検討会資料をすぐに作ることができます。


特徴6:二次科目選択がとても簡単!

データネットで取り込んだ志望校に対して二次科目選択ができる
データネットの志望校に対してクラス担任は担任ツールで科目選択することができます。当社の開発担当(国立大学向けパッケージ開発者)が入試形態ごとに配点パターンを表示し効率よく二次科目選択が行えるよう工夫しています。
★実例:今年1月に実施されたセンター試験でクラス当たり1時間程度でエントリが完了しています。

特徴7:進路結果報告書(年度末)も4月中に作れる

クラス担任が担任ツールで全生徒の出願結果を入力した段階で進路結果報告書が完成
クラス担任は担任ツールで生徒事に出願校登録を行うことで、管理ツールから大学別・個人別の進路結果報告書を出力することができます。